話題
刑事事件を中心に、一般の民事事件や会社法務など様々な事件に取り組んでいます。

四国民事実務研究会

2016-02-25 06.36.29

 

第4回民事実務研究会に参加しました。香川大学四国グローバルセンターが中心となって,年に数回,裁判官・弁護士などの実務家と香川大学教授等が集まって研究会をしています。

昨日も,高松高裁長官,高松地裁所長,その他多数の裁判官,弁護士,香川大学教授,四国ロースクール教授が集まりました。

今回は,香川大学法学部の村田大樹先生が「遺産から生じた果実の遺産分割対象性をめぐる議論-最高裁平成26年12月12日判決がもたらしうる影響-」について報告され,そのあと質疑応答が行われました。

平成26年の判決は,投資信託受益権から相続開始後に生じた収益分配請求権について遺産分割対象性を認めた判決であり,この判決と遺産共有中の不動産から生じた賃料債権について遺産分割対象性を否定した平成17年の最高裁判決との整合性について考察するものでした。

久しぶりにこのような研究会に参加しましたが,村田先生の報告はわかりやすく,また,鋭い視点からの考察もありたいへん勉強になりました。

相続の分野では,個々の事件の解決のためにいろんな法的判断がなされているものの,それが体系的にはにすっきりしないところも多いのです。そしてこのような実務的な判断を学術的視点で考察することは重要なことだと感じましたまた,最高裁の調査官も経験されたことのある高松高裁長官のお話は,たいへん勉強になりました。また,高松地裁所長や他の裁判官のお話も,今後,私が事件処理にあたって参考になることがたくさんありました。

 

鯛づくし 男の料理

 

今日は,天然の鯛を購入して,鯛シャブとあら炊きにしてみました。美味しくできました。

2016-01-11 22.12.30

八栗寺

今日は,八栗寺へ。
行きはケーブルで,帰りは表参道を歩いて降りました。
その後,高松青年会議所同期入会の岡谷さんがやっている「つづみ屋」さんでカレーうどん。おいしかったです。
自宅に戻ってから,ウオーキングで岩清尾八幡宮に行き,それから商店街へ。10.5㎞,15500歩。今日もよく歩きました。

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早朝座禅 弘憲寺

今年はじめての弘憲寺での早朝座禅。

寒かったですが,清々しい気持ちになりました。

五穀米入りのお粥の朝食もいただいて。

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上京

元旦の午後からはおせちを持って上京して子どもらと会い,箱根駅伝で母校中央大学の応援をしたり,皇居一般参賀,築地本願寺へ行ったりして過ごしました。

あけましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
本年よろしくお願いします。

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fitbit

最近,サンポート高松や商店街をウオーキングしています。

先日,雑誌でみつけてfitbitを買ってしまいました。

腕につけているだけで,歩数,心拍数,距離,速度,カロリー消費量,階段を上がった段数などが測定できます。

また,睡眠時間や寝返りの階数なども測定できるすぐれものです。

これをつけてからエレベーターに乗らずに階段を上がることが多くなりました。

 

高松市空家等対策協議会

高松市長から高松市空家等対策協議会の委員の委嘱を受けました。

近年,人口減少や高齢化の進展,居住形態の多様化などにより全国的に空き家等問題が顕在化しています。

このため平成26年11月には「空家等対策の推進に関する特別措置法」が制定され,高松市でも「高松市空家等の適切な管理及び活用の促進に関する条例」が制定され,

協議会も設定され,今後検討していくことになりました。

 

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西日本放送ラジオ「2代目さん頑張っています!」に出演しました。

西日本放送ラジオ「気ままにラジオ」の「2代目さん頑張っています!」のコーナーに出演しました。

司会の植松おさみさんと白井みゆきさんの絶妙な話術や楽しい雰囲気につられて,司法試験を目指した動機,大学卒業の年に合格したこと,2代目として先代から受け継いだこと,法律相談の重要性などの話や,私が会長をしている二番丁おやじ会の話,子育て論,最後は最近,凝っている男の料理についてまで,予定時間を超えて20分以上お話させていただきました。

司法試験の動機のところでは,最初はブラックジャックの漫画にひかれて外科医をめざそうとしたのですが,「血液」を見るのが嫌であきらめたこと,その後,検事になったら仕事上,見ることになったこともお話ししました。

先代弁護士の父から受け継いだ話としては,弁護士は誠実さと信頼が大事であること,父は私が将来弁護士になることを予想していたので,「お前のお父さんには昔だまされた。」とかいうような「おまえに負の遺産は残さないように弁護士の仕事をして来た。」と話をしてくれ,自分もそれを引き継いで行こうと思っていることなどをお話しました。

おやじ会については,二番丁魂連で高松まつりの総おどりに参加したことやおやじ会の活動内容,父親の家庭教育参加の大切さなどについて思うことなどについてお話させていただきました。

放送後,「聞いたよ。」とたくさんの方から,メールやご連絡をいただきました。ありがとうございました。

貴重な経験をさせていただきました。植松さん,白井さんありがとうございました。

これからも「2代目弁護士」として皆さまに信頼されるようがんばっていきます。

 

 

同期検事6名が検事正に就任

 今日の朝刊に検事の異動記事が出ていました。
 昭和63年(1988)4月に、私と一緒に検事任官した同期の検事から6名が本日付けで検事正になりました。
 おめでとうございます。同期として本当にうれしいです。
 私は、検事5年目のときに母親が難病になり父親がその看病をするため毎日病院に通うのを知り、出来るうちに親孝行をしようと検事をやめ、父の事務所に入って弁護士を始めました。その後、ありがたいことに母親に適合する薬が奇跡的にみつかり、現在では、完治はしないものの病状がかなり改善しています。

 同期が検事正になったとの知らせを聞いて、「私も検事を続けていれば,検事正になれていたかなあ。」と思ったり、「いやいやそれまでに上司とぶつかってやっぱりやめていたかなあ。」などとも思ったりしています。

 私が検事をしていた若い頃、検事正と言えば地検のトップのすごく偉い方,年齢もかなりいってる感じに思っていましたので、「自分もそんな年齢になったのかなあ,まだまだ,若いつもりでいるのになあ。」などと思ったりもしています。今の若手の弁護士や検事、裁判官からは私はどう見えているのでしょうか。
 弁護士は、何年経っても特に偉くはなりません。
 今日も,高松北署,高松南署と,走り回って被疑者と面会してアドバイス。熱い想いで刑事弁護の活動をがんばります。