所長弁護士 小早川龍司
小早川法律事務所は、1968年に父 小早川輝雄により設立されました。
現在は所長弁護士小早川龍司を筆頭に、小早川達彦、山下洋平の3名の弁護士が所属しています(香川県弁護士会所属)。
小早川龍司は元検事で、刑事事件を中心に、離婚、交通事故、相続、損害賠償、破産、任意整理、過払金の回収、貸金、不動産、賃貸借等の一般の民事事件や会社法務など、これまで多数の様々な事件に取り組んできました。
当事務所では、ご相談にお越し頂いた方のお話をよく聞いて、「今、何をすべきか。」を一緒に考えて、少しでも早く皆さまのお悩みが解決するようアドバイスします。
これまでの50年にわたる長年の経験により当事務所に受け継がれてきた実績・ノウハウを生かし、皆さまのご期待に応え信頼される法律事務所を目指します。